太鼓・鳴物・神輿製造元 創業天保6年(1835年)太鼓販売170有余年
株式会社岡田屋布施 東京都台東区雷門1-16-5 TEL:03-3841-1867 公式HPはこちらから


2017年08月10日

職人への道 第30回 マイケル編

ご無沙汰しております!

マイケルです!

前回の更新から期間が空いてしまい申し訳ありません
前回の自分の更新の時は引っ越し真っ只中でしたが
今回は引っ越しを終えて、大分落ち着いてきたので、新工場の紹介をしたいと思います!

まずは、三階から紹介していきたいと思います!

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なかなか、きれいにまとまりました!

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奥が曳台などの関連
ボルトやナット くさびなどが置いてあります
やはり各種大きさを集めているとここでは収まりきらないので、よく使うものだけおいてあります
ナットやボルトコレクターにはたまらないかんじですね!


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真ん中あたりが胴などの削りをやるところです

各種、鉋、ノミ、ペーパー、など主に胴の仕上げに使うものがおいてあります
その横には塗料関係です
胴を旋盤にかけて、そのあと皮を張るだけっていう所まではここで行われます


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そして最後に最初の写真には写っていませんが手前のところです

こっちは、仮がけした皮や紐、そして自由スペースです
どうしても仕事がつまっているときは、スペースが足りないので、自分がここに追いやられます(笑)
おくにある胴は今自分が鉋で仕上げている最中のものです

なかなか使い勝手にいい配置になったと思います

おそらく、また模様替えもするかもしれませんが、こんなかんじです!

あとおまけに休憩室も!
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ここも三階です

なんとこの桧板は自分たちではりました!
いま流行りのDIYってやつです
板が届いたときは何に使うのかと思いましたが、床になるとは(笑)

あと、タオルで見えにくいですが、皮の置いてある奥の棚も桧で手作りです!

無ければ作るっていうのがしみついてるんですかね
見習いたいもんです!

以上マイケルがお送りしました!
posted by DonDon at 14:54| 岡田屋のこと

2017年05月17日

すっくんの奮励努力記


東京も春の中頃を過ぎ、夏の気配が漂いはじめ若葉の緑もしだいに色濃くなってまいりました。



はじめまして!!!

昨年12月から職人見習いとして

研修中の『すっくん』と申します!

お祭り大好き20代です。




今回初ブログ更新となりますが

いつも岡田屋布施のブログを読んでいただいている皆様に、

これからも楽しんで頂けるような記事を書いていきたいと思っておりますので

今後ともよろしくお願いいたします。







さて.5月に入り東京下町でもお祭りのシーズンが到来です!!!


先日ネット中継もされ小池都知事もいらっしゃいました【神田祭】!

江戸三大祭、および日本三大祭りの1つでもある

神田祭も今年は2年に一度の大祭ということで

数多くの見物客で秋葉原や神田地区はとても賑わっていました。


私事ではありますが

もちろんお祭り好きの私も行きましたよ!笑

見物ではなく担ぎ手として



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(外神田地区連合渡御の様子 @秋葉原中央通り)


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(旧神田市場の千貫御輿)


残念ながら神田明神本社神輿は写真を撮る事ができませんでした






そしてついに今週末には岡田屋布施があります、

台東区浅草で三社祭が開催されます!!!

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(出典三社祭.jp)



岡田屋布施の店内でもお祭り用品を取り揃えています!

三社祭に向けて、いかがでしょうか?






今回私がお勧めしたいのが昨年のブログ記事にもありました、

『ミニチュア御神輿』です!

素材はプラスチック製ですが、本物の御神輿のような出来栄えです。



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・ミニチュア御神輿

神輿・台付5,000

神輿のみ     4,500

台のみ        800


そして現在、力を入れて増産中なのが

三社型風御神輿!

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・三社型風 御神輿

3基セット20,000

1基のみ     7.000


職人が1つ1つ飾り付けをしています。

現在、三社祭開催に向け増産中です!!

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ぜひ、贈り物や記念にいかがでしょうか♪

上記の写真にはついていませんが、販売する際には駒札がつきます!

ご注文いただければ駒札に名入れもできますので、御相談ください。



他にも店内に沢山の御神輿がお求め安くなっておりますので、

ぜひお店に見に来てください。


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・一尺一寸白木延屋根型神輿

1,830,000


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・一尺五寸白木破風型神輿

大特価限定一台4,500,000





最後に、大切な大切な!お知らせがございます

岡田屋布施の太鼓部部長である吉田五輪生さんが文化放送のラジオに出演致します!!!


出演情報

519金曜日 AM13:00〜

   ラジオ  文化放送 AM1134/FM91.6

    「大竹まこと  ゴールデンラジオ!

        →ザ・ゴールデンヒストリー

        というコーナーで太鼓職人としての

        姿を紹介してくれます。


ぜひブログを見た方は聴いていただければ幸いです!






初めてのブログ更新でしたがいかがでしたでしょうか。

また次回の担当が回って来た際にはより良い記事を書けるよう頑張ります。

三社祭にぜひ、足を伸ばしお越しください。

すっくんでした!



posted by DonDon at 12:41| お祭りのこと

2017年04月22日

仏具と私 Vol.1 〜おりんの神秘〜

木漏れ日降り注ぐ日差しの中で、浅草の寺院の中を自転車で走らせていると、木々は勢いよく芽吹きはじめ、そのパワーに背中を押されているかのようです。
あいさつ遅れました見習い奮闘中の「@びびあん」と申します。今後とも、どうぞよろしくおねがいいたします。

さて、岡田屋布施では、桜の開花と共に、店内も一新!!三社祭に向けて活気づいております。
見目麗しい、神輿、太鼓、祭り道具で、皆さまに笑顔のお手伝いができればと、切に願います☆

それでは、今回は仏具のひとつでもある「錀」(りん)の紹介です。

そう、おなじみの「チーン」と鳴らすものです。


                         
在家用の梵音具(*1)です。それは、勤行(*2)の始める前と終わった後に打ち鳴らすものであります。
         
銅合金を材料として鋳造(*3)されるのですが、鋳造前に型を焼き付けしたものを得に焼型錀と呼んでいます。

澄み渡る「チーン」という音によって、邪念を払うと言われておりますので、ご先祖様や仏様、故人への思いをしっかり込めて鳴らしたいものです。

不思議なもので「チーン」と鳴る音色と共に心が洗われ、感謝の気持ちに誘われるようです。

*1 仏教では音を出す仏具のこと。
*2 仏前に読経や回向(えこう)をすること。つとめ。
*3 金属を熱でとかし、鋳型(いがた)に流しこんで器物を作ること。

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一般的なおりん
〜深みのある音はおなじみ〜

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ミニチェリン・たまゆらりん
〜柔らかい優しい音色、斬新なデザイン・コンパクトで近年人気〜

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りん布団
〜りんを叩いた際の衝撃を和らげる仏具です〜

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りん棒
〜りんを叩くための仏具です〜

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りん棒台
〜りん棒を置く仏具です〜

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丸りん台
〜りんを置くための仏具です〜

岡田屋布施では、たくさんの音色のおりんをご用意しております。

好みの音色をボイスレコーダーに録音して、ぴったり合った音色のおりんを探しに来られるお客様もいるほどです。


浅草の春、お散歩しながら、是非お店にも遊びに来てくださいね。

仏具ひとつひとつと向きあうことは、最高の贅沢な時間だと感じている今日この頃です。

それでは、末筆ながら、今後とも末永いお付き合いのほどよろしくおねがいいたします。ご拝読ありがとうございました☆


posted by DonDon at 15:43| 商品情報

2017年03月09日

ベルナデッタの太うで繁盛記

ごきげんよう!!ベルナデッタです。

サヨナラも何も告げずに失踪したかの3ヶ月・・・。

久々のブログ更新。大変ご無沙汰してしまい失礼いたしました。


節分もとうに過ぎ、暖かな陽射しに春の訪れを感じるこの頃。

こちら浅草では、18日に示現会(観音様が現れたことをお祝いする法要)を迎えいよいよ三社祭にむけて動き出します。

岡田屋でもお彼岸が過ぎれば店内はお祭り一色。

工場ではシーズンに向けて、職人たちが日々忙しく作業に取り組んでおります。


そんな岡田屋の職人が、この度台東区より優秀技能者として表彰していただくことと相成りました。

台東区は古くから地場産業や伝統的産業の盛んな地域で、長い歴史の中で培われてきた技術や技法を受け継ぎ手仕事に生きる職人さんが多くいます。

このような区内の産業を支えている優れた技能を持った方々を「台東区優秀技能者」として表彰していただく制度(台東区優秀技能者パンフレットより)に、弊社神輿部から榎本義行氏、そして太鼓部から吉田五輪生氏を選出していただきました。


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両氏ともに従事年数30年を超えるベテランの職人です。


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今は亡き5代目のもと職人としての基礎を学び6代目そして7代目と3代にわたって岡田屋を支えてきてくれたおふたり。

普段なかなか表に出る事のない職人ですが、こうして受賞していただいた事は職人にとっても店にとってもまた後世を担う若き職人にとっても大変励みになり有難いことです。


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神輿も太鼓も自然の素材と人の技との掛け合わせで生み出されるもの。

たとえば太鼓や神輿の胴として使われるケヤキの木は、径の大きなものになると樹齢が200年を超えることもあります。

そうして長い歳月を超えてきた素材に、職人たちが受け継いできた技と日々の経験の全てを持って向き合いはじめて製品となります。

一度世に出た製品は、修繕を繰り返しながら更に100年200年と遥かなる命を繋いでゆくのです。

製品を作り出し、ときに修理を重ね途方もない歳月の製品の歴史の中に携われることを誇りに思うと授賞式で話してくれた職人の言葉に胸が詰まります。


時代が変わり生活様式が変わり価値観も変わってくれば形を変えゆく製品、そして技もあるでしょう。

しかしその灯を絶やさないように少しでもいい形で次の代に渡せるよう精一杯に進んで行かねばと強く心に思います。


今回一緒に受賞された方々いずれも日本を誇る素晴らしい職人さんばかり。

そんな職人さんたちの作品を一挙に間近でご覧いただける優秀技能者作品展が3月13日(月)まで台東区立江戸下町伝統工芸館(台東区浅草2−22−13)にて開催しております。

この機会に是非ご覧くださいませ。


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さてさて、こちらも久々のおか散歩。

今回ご紹介するのは西浅草の名店『キッチン城山』さん。


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素敵なご夫婦があうんの呼吸で切り盛りなさる下町の洋食屋さんです。

つきだしに木綿の奴とお新香がでるのも下町ならでは。

こちらのオススメはなんてったってメンチカツ!!

カラリと揚がった衣に滴る肉汁。それを覆う濃厚なデミグラスソースと半熟の卵焼き。

盆暮れ正月がいっぺんにやっきた美味しさです。

家族それぞれに押しメニューがあるのも名店の懐の広さ。

ママのオムライスが一番好きなんて可愛いことを言ってくれる気ぃ遣いの息子が、こちらのオムライムを頬張る時のなんとも幸せそうな表情を母は見逃しません笑

たまには子供に倣ってオムライス、ハンバーグ、エビフライ。

そしてオレンジジュースをレモンハイにかえて「大人のお子様ランチ」を嗜む昼下がりもまた格別なり。

あぁ大人になってよかったー!!


「キッチン城山」
台東区西浅草3−4−3
03-3842-7828

タグ:職人 太鼓 神輿
posted by DonDon at 22:57| 岡田屋のこと

2016年11月12日

錺金物


ご無沙汰しております。ジョンソンです。

本日は錺金具のご紹介です。


錺金具(かざりかなぐ)は、

日本で現存する最古の建築である

国宝「法隆寺金堂」以来、

伝統的に行われている

寺院や神社の仏具などに使う金具です。



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一般的に用いられる銅板では形を切り取ったり、

彫ったりして装飾を加えます。

時代的にみると平安時代までの

古代建築と桃山時代以降の近世建築において盛んであり、

とくに桃山時代から江戸時代初期にかけて、

錺金具の使用は最盛期を迎え、

装飾性の高い手の込んだものが使われたそうです。

それらは、社寺建築だけでなく、

将軍や大名の居館となるような豪壮な書院造をはじめ、

住宅建築にも多用されるようになりました。



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岡田屋でもお世話になっている職人さんの話によると

錺金具は、もともと日本では、くぎを使わずに建物を建てていたものが、

鉄が手に入るようになってから建物を丈夫にするために、

くぎを打つようになり、そのうち、くぎを隠す金具が出てきて、

そこに装飾を施すようになり、それが錺金具になったのではないかとのことです。


ちなみに、お神輿は真ちゅうの地金を、寺社関係は銅の地金を使うことが多いとのことでした。


錺金具の歴史と職人さんに触れると日本人の伝統と誇りを感じますね!



岡田屋オンラインショップでは錺金具をお求めいただけます。是非ご利用ください。


余談ですが、岡田屋では二匹の亀を飼育しており

かわいい亀ちゃんたちの名前を募集しております。

ぜひぜひ名付け親になってください。

お待ちしております。



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posted by DonDon at 12:21| 最新情報

2016年10月22日

職人への道 第29回 マイケル編

こんにちは!こんばんわ!おはようございます!

お久しぶりになってしまいました、マイケルです

前回のブログで紹介した通り、新しい工場が完成しました!

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できたてほやほや新築の香りです

そしで、建物ができればやることはひとつ!


引っ越しです

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見て頂ければわかると思うのですが

大変です
筋トレです
オカダヤブートキャンプです


この胴たちも、見えているのはごく一部です

まだまだありますよ!!!

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皮を仮掛けする胴たちです、この部分が屋上になりますね

まだ、太鼓の胴は自分たちで運べるのですが、


一番苦労し、業者さんにお願いして運んでもらった
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旋盤です

最後に動かされたのは40年くらい前だそうです!!

歴史的瞬間ですね!

大変ですが、引っ越しがあることで自分の知らなかった道具や材料を見つけられるので、案外楽しい日々を送れています!

まだまだ」引っ越しの作業は続きますが、少しずつ進めていきたいと思います!

皆さん応援よろしくお願い致します。

マイケル
posted by DonDon at 16:30| 岡田屋のこと

2016年09月28日

ベルナデッタの太うで繁盛記

ごきげんよう。ベルナデッタです!!

うだるような暑さもどこへやら。気が付けば吹く風の心地よい季節となりました。
夏から秋にかけて、お祭りやお盆お彼岸と店舗も工場もてんやわんや・・・。
という訳で、だいぶだいぶだいぶ久しぶりのブログ更新と相成りました。
楽しみにしてくださっている皆さま申し訳ございません。
それではこの期間の出来事をいくつかご報告いたしましょう。


『その1 岡田屋ネットショップオープンです!!』

な、な、なんと、時の流れに身を任せ岡田屋布施ついにネットショップを開設いたしました!!
現在のところバチや鳴り物を中心とした太鼓・神輿部門のみの販売ですが、今後は神・仏具部門のショップも新設し続々と商品数を増やしていく予定でおります。

あんな商品があったらいいな、この商品の別画像がほしいな。など何でも皆様のお声を聞かせてください。
遠くのお客様にもご自宅でゆっくりお買い物を楽しんでいただけるような店づくりを目指してまいります。
どうぞご期待ください。



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『その2 太鼓・神輿部の工場を移転します。』

今戸の旧工場から戦後、店舗近くの現・田原町工場に移って70年。
建物の老朽化にともない新工場を松が谷に新築いたしました。

戦後焼け野原となった店舗近くに復員した先々代自ら築いた現・田原町工場は、戦後の岡田屋そのもの。
時を重ね数々の音を紡いできたこの工場からの移転は寂しさもありますが、ここからまた新しい岡田屋の歴史が始まります。

新工場ではご希望の方に太鼓や神輿の製作現場を見学していただけます。
どんな工程を経て皆様のお手元に製品が届くのか、受け継がれてきた職人を技を間近でご覧ください。

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こちらは先日の新工場引き渡し式の様子。
完全に引っ越しが済んだら職人さんが新工場の記事をアップしてくれることでしょう。
乞うご期待!!


『その3 岡田屋出演情報です。』

10月5日(水)日本テレビ系列「ヒルナンデス!」に弊社が登場いたします。
都バスでめぐる旅というコーナーで取り上げていただきました。
社長自ら岡田屋の鳴り物たちを爽やかにご紹介いたします!!


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現・工場での最後の撮影となった一コマ。
移転直前に撮影の機会を頂戴して、この工場での作業風景を収めていただいたことに感謝です。

この2か月の様子をざっとご報告してまいりましたが、10月の決算が終わればもうお正月に向けての準備です。
ほんっとに一年が瞬く間に過ぎていきますね。今年もあと3ヶ月、気を引き締めてまいります!!

さてさてこちらもお久しぶりのおか散歩。
今回ご紹介するのは西浅草のもつ焼きの名店「がってん」さんです。

弊社から徒歩3分。
何を隠そうこちらのお店、我が家の飲兵衛ライフに欠かせないお店であります。
路地を入った二階建ての趣ある店構え。
カウンターで焼きたてのもつ焼きをいただきながら話に花を咲かせるもよし。
広々とした畳敷きの2階席で酒宴に興じるもよし。
新鮮なモツならではの食感を存分に楽しみ、活気あるお店でいただくお酒はいつを思い起こしても楽しい記憶ばかり。
ちなみにこちらのご主人は、弊社社長の同級生。
溢れる地元愛でますます浅草を盛り上げてください!!


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「がってん 田原町店」
台東区西浅草1−7−5
03−3847−1004


posted by DonDon at 13:16| 最新情報

2016年07月15日

岡田屋一押し商品 〜仏壇セール編〜

今回のブログ担当は久々のツッチーでございます。
いや〜かなり久々なので緊張しますね〜

ではでは、まずはいつもの通り最近の近況から
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『下町七夕まつり』です。
上野から浅草までかっぱ橋本通りが七夕の飾りで彩られます。
初めて行ったのですが、もの凄い人の数に驚きました。

そしてかっぱ橋からの 『ほおずき市』 です。
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今年もほおずき市限定のお守りを買いました。
天気も良かったので、どちらも凄い人の数でしたね。


さて、そろそろ本題
岡田屋では只今 『お盆期間限定の在庫一掃セール』 を開催しております。
今回は仏壇本体と仏具をセットでのご提供。
お値段もかなりお勉強しております。
それでは商品の一例です。

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今回の目玉商品は、通常価格よりなんと70%OFFの伝統的な黒檀のお仏壇です。
その他の商品も精一杯お勉強しております。
スタッフ一同皆様のお越しを心よりお待ちしておりますので浅草に来た際には是非お立ち寄りください。


最後はいつもの通りクラフトビール締めです。
久々に行ってきました。
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『カンピオンエール』
やっぱり私はポーターですね

ではまた次回をお楽しみに〜
posted by DonDon at 16:47| 仏壇のこと

2016年06月18日

見習い更新中。 その一

お初にお目にかかります!見習い販売員、ヴィクトリアです。
3月からこちらで勤務しております。あっという間の3ヶ月でございました。
その間岡田屋はお祭りでてんやわんやでございました。
祭りは華やかでいいですね〜。終わると寂しいですが、来年も楽しみです♪

この度ベルナデッタさんからバトンを受け取りました!という事で早速ですが、張り切ってスタートしたいと思います!
是非お付き合いの程よろしくお願い致します。

さて、六月も後半にさしかかり、そろそろお盆の準備をとお考えの方もおられるかと思います。
という事で!今回は盆提灯のご紹介をさせて頂きたいと思います。

盆提灯とは!

まず…

<白提灯>
故人が亡くなられて最初のお盆を新盆と言います。新盆には白い提灯を飾ります。
ご先祖様をや故人をお迎する時に、今私達はここですよー!と居場所を伝えるための目印であったりします。
また安らかに成仏して下さいという祈りの気持ちを伝えてくれるものでもあるようです。

そして、

<盆提灯・灯篭>
お盆の間中、お仏壇のまわりに花の絵があしらわれた提灯、灯篭を飾ります。
ご先祖様や個人に対するおもてなしの気持ちや、生前のご恩への感謝を込めて飾るという説もあるようです。

※宗派などにより、捉え方など諸説あります。

そんな盆提灯ですが、最近はデザインも多様化されております。
ここからは岡田屋で今お取り扱い中の盆提灯、灯篭をご紹介して参ります!

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¥1900

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¥8640

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¥5350

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¥10580

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¥7560

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¥15350
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¥19000

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¥17280

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¥8100

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¥7020

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¥6100

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¥11340

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¥10800


この他にも大きさやデザインなど、各種取り揃えておりますので、是非ともお店の方に足を運んで頂き、色や形、回転灯篭のくるくると回る光など、実物をじっくりとお選び頂けたらと思います。数の少ないものもありますので、お早めに!
スタッフ一同心よりご来店をお待ちしております♪

さてさて、盆提灯のご紹介、長らくお付き合い頂き誠にありがとうございました。
今後もお仕事をどんどん吸収して、また皆様に新しいことをお伝えさせて頂ける日が来ることを楽しみにしております♪

次回の担当はどなたでしょうか?…あの方でしょうか?次回乞うご期待!です!
以上見習い販売員、ヴィクトリアでした!


posted by DonDon at 16:01| 商品情報

2016年04月09日

ベルナデッタの太うで繁盛記

ごきげんよう。ベルナデッタです。

早いものでもう4月。出会いと別れの季節でございます。
岡田屋でもこの春、未知なる可能性に挑戦する為はるか海の向こうに巣立っていった方、
また奥深い伝統の世界に新しく飛び込んできてくれた方。
新体制で新年度をスタートいたしました。

そしてこの季節、どうしても触れずにいられないのが日本全国至る所に咲き誇る桜の美しさです。
例年に比べ開花時期が長かった今年の桜。
浅草も連日、暖かな日差しに誘われて多くのお花見のお客様でにぎわっています。
桜の名所、隅田公園の桜並木の見事さは言わずもがな
寺社の多い浅草周辺は桜の数も多く、それぞれに趣のある表情を見せてくれます。

つぼみの愛らしさ、満開の絢爛さ、散りゆく儚さ、新緑の清々しさ。
しばし人の一生にもなぞられ日本人の心や文化と深い関わりを持ってきた桜。

古くから人々の心を掴んでやまない桜は、様々に形を変え岡田屋の店内にもちらほらと。

まずは鳴り物部門から、オリジナルの笛袋とバチ袋のご紹介です。
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数ある金襴の中でも桜をモチーフにした絵柄は多く人気の高さが伺えます。

こちらのバチ袋にいれるバチはユニークな桜材などいかがでしょうか。
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バチといえば樫や朴などがオーソドックスですが、その中間が欲しいとの声にお応えして誕生したのがこの桜バチ。
現在4種類のサイズを取り揃えております。

桜の木は、樫と朴のちょうど中間くらいの堅さで長い時間が経っても材質や形が変わりにくいのが特徴です。また音の響きがいいとも言われています。
この特徴を生かして古くから用いられてきたのが小鼓や大鼓の胴です。
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室町時代に製作された鼓が、長い時間を経て現代でもなお楽器として演奏されることもしばしば。
こちらの鼓は蒔絵にも桜が施されています。
鼓は胴と革の組み合わせが命。
長い時間多くの人の手によって打てれてきた革と、作られた当時と変わらぬ形を留める胴の出会いには様々な物語を感じます。

仏様部門にもたくさんの商品があります。
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こちらは女性用の片手持ちのお数珠。桜材を用いたお数珠は珍しく、持つほどに自然な光沢が出る個性的な商品です。

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この季節の御進物にぴったりな桜の香りのお線香。煙も少なくフレグランスのような香りです。

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こちらは台座に桜の蒔絵が施されたご位牌。
ご位牌は、その方の象徴とされています。
桜が好きだった方、桜のように華やかだった方、桜の字の入ったお名前の方などにおすすめです。


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お仏壇にも桜はたくさん用いられています。こちらは桜の蒔絵の入った伝統的な唐木のお仏壇。

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家具調でも桜のデザインは根強い人気があります。

季節を感じる花でありながら、季節を問わずに人気がある桜。
季節が巡っても散らない桜を愛でにどうぞ岡田屋にいらしてくださいまし。

 
さてさて恒例のおか散歩。
今回はこの春、新装開店した『串かつ りょう』さんです。

浅草寺でお参りをしたら本堂左手、影向堂の立派なしだれ桜を背に花やしき通りをすすみましょう。
古き良き昭和の雰囲気漂うこの通りに、串かつの名店『串かつ りょう』さんの新店舗があります。

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こちらのご主人の手にかかればこの世に揚げられない食材などない!!
まさしく揚げのマジシャン!!
と言いたくなるほど絶妙な揚げ具合。他店では味わえないオツなラインナップと、季節を感じるの旬の味。
食べることが大好きで研究熱心なご主人が丁寧に揚げてくれる串かつは、一口で虜になるファン続出です。
カウンター越しのご主人との楽しいおしゃべりも至福の時。

「串かつ りょう」
台東区浅草2−7−22
03−3844−2344



posted by DonDon at 16:38| 最新情報